この前にまた醜悪なツラ貼ったので口直しだ。
David Bowie's golden years – in pictures
https://www.theguardian.com/fashion/gallery/2021/jan/15/david-bowies-golden-years-in-pictures
The new biopic Stardust takes a wry look at the star’s first attempt to break America in 1971. Here’s how he went on to define his own style in the decades that followed

妻のアンジー君と赤ちゃんのゾウイちゃんと一緒に、44インチのオックスフォードバッグと柔らかいフェルトのフロッピーハットを被って、1971年にハドンホールで。

ジギー・スターダスト時代のボウイ、1973年にニューヨークのホテルの一室で撮影。

ボウイ、1973年、カリフォルニア州ロサンゼルスでのライブ。
雑誌『Subsequence』vol.01〜vol.05
パステルブルーとイエローの中で(帝国ホテル、東京、日本、1973年。

テーラリングとクラバット 1977年
【振袖セット】納戸色に桜刺繍のポイント柄の振袖
シャツとズボンがリラックスし始めたのは、1978年のステージでのボウイのことでした。
日置電機 クランプオンパワーテスタ 3169-01
ミニマルなTシャツ(とボリュームのあるパンツ)も定番となり、ボウイは1978年にカリフォルニアでライブを行った。

シリアス・ムーンライト 1983年に出演したボウイ。
✨現品限り✨K18イエローゴールド 馬蹄 ダイアモンド 0.20ct ネックレス
ライブエイドのチャリティーコンサートのバックステージでの淡いブルーのダブルブレストのテーラリング、1985年。

蝶ネクタイを外した黄色のスーツ(1983年、ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンズにて)。

1983年、ニューヨークのステージ上で、よりスマートカジュアルに。
1988年 Jostens K10 イエローゴールド スピネル ダイヤモンド
記事にはなかったけれど、最強はこれでしょう。


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